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車検にかかる時間や日数は?落ちた場合のルールや対処方を徹底解説

車検は有効期限が切れるまでに受けなければいけません。
車検が切れてしまうとその車は公道を走れなくなってしまいます。

そこで気になるのは、
車検完了までにいったい何日かかるのかということです。

車検にかかる日数は一律?
それとも、年式や業者によって異なる?

車検に出すベストなタイミングを決めるためにも、
車検にかかる日数についてみてみましょう。

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車検の日数はどれくらい見ればいいのか

車検は有効期限があるため、前もって受けたくなりますが、
前倒しで受けると次回の有効期限はその日からカウントされます。

つまり早く受けると残っていた有効期限の分が無駄になってしまうのです。

有効期限の日にちを変えることなく
車検を受けられるのは有効期限1ヶ月前からです。
この有効期限が切れる1ヶ月の間に車検を受けて終わらせなければいけません。

そうすると重要なのが「車検にどれくらいの日数がかかるのか」です。
有効期限ぎりぎりに車検に出したら、
思った以上に日数がかかり期限が切れてしまったなんてことも。

結論を言うと車検はその日に終わる人と、
1週間かかったという人までいます。

なぜそこまで違うかというと、業者によって車検の日数が異なる現実があります。

その理由の1つは繁忙期による混雑具合です。
大手のカーメンテンナンス店であれば、
整備士を多数在籍させて、その場ですぐに整備ができます。

一方、小規模であれば対応できる人に限りがあったり、
外部の整備工場に依頼したりします。
そうすると、日数が他よりかかってしまうわけです。

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なぜ業者によってそこまで違ってしまうのか

車検にも繁忙期があります。
それは、車が最も売れる時期です。

12月から3月は、年末商戦から始まり、
年度末の決算前値引きがあるため、
車の販売台数が多くなります。

また、4月の新生活前に前倒しで車検を受けてしまおうという人もいます。
そのため、12月から3月が車検の繁忙期になります。
この時期は業者によっては車検の日数が多めにかかることが多いです。

もう1つは車検に使う交換部品の取り寄せ日数です。
部品を交換しないといけない場合、
その部品の取り寄せによって車検にかかる日数が左右されます。

業者の在庫状況も繁忙期には足りなくなることが多いです。
業者がどのような部品の取り寄せのルートを持っているかによっても、
車検の日数が異なります。

また、車が輸入車や特殊車両だったり、
部品が特注品だったりする場合も日数がかかります。

海外から取り寄せないといけないと
それだけで1週間程かかることもあります。

これらの理由で業者によって車検にかかる日数には幅があるのです。

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車検にかかる日数を業者別に徹底比較!

車検を行なっている業者は数多くあり、
それぞれが車検にかかる日数を設けています。
そして、業者の種類によりかかる日数が左右されます。

そこで、業者別の一般的な違いと日数を見てみましょう。

ディーラー車検

かかる期間:1日から2日

ディーラーでの車検は大きな故障がなければ
基本的には1日で終わります。

朝一番で入庫すると夕方には、
午後に入庫すると次の日には終わる場合がほとんどです。

多くのディーラーは認定工場という
車検を自社設備で行う資格を取っています。

そのためディーラー内で整備と車検をまとめて行うことができ、
スピーディな車検ができます。

交換部品もディーラーなら多めに揃えてあることも日数が少なく済むポイントです。

民間の整備工場の車検

かかる期間:2日から4日

いわゆる町の修理工場や、修理と販売を行なっているモータースと呼ばれる
工場での車検は最短2日のところがほとんどです。

認定工場の資格があれば早く終わりますが、
民間の整備工場は車の整備が行える指定工場でることが多いです。

そうすると、整備までは自社でできますが、
整備後陸運局に持っていって車検を受ける必要があります。

それだけで半日から1日かかるので、合計2日はかかります。

そして、点検の結果部品の交換が必要になるとさらに日数がかかります。
ディーラーとは異なり、純正部品の在庫を多く持っているわけではないので、
整備内容によっては部品待ちで車検に時間を要します。

カー用品店の車検

かかる期間:数時間から1日

オートバックス、イエローハットといった
大型のカー用品店でも車検を行なっています。

カー用品店での車検は必要最低限の点検ですが素早く行われます。
待っている間は店内を見て回れるので、用事のついでに車検ができます。

最近では、見積もりを別の日に出すところも増えています。
事前に見積もりを出すことで、値段を比較検討できます。

二度手間にはなりますが、
どれくらい整備に時間がかかるのか分かるというメリットがあります。

ガソリンスタンドの車検

かかる期間:数時間から3日

ガソリンスタンドでも素早い車検が行えます。
しかし整備工場が併設されていないと
外部の整備工場に依頼することになるので、時間がかかります。

また整備は行わずに車検のチェックだけ行うガソリンスタンドもあります。
これは車の整備に自信がある場合は安く、
早く行えるメリットがあるものの、
不合格になると余計に手間がかかってしまう可能性もあるため注意が必要です。

車検専門店の車検

かかる期間:30分から数時間

車検専門店なだけあって、スムーズな手続きができます。

車検の点検に慣れている整備士を複数おいて、
効率よくチェックしていくため、スピーディな車検が行えます。

このように車検の検査自体は1日で終わるので、
自社で行えるか陸運局に持ち込むかによって日数の違いが出てきます。
平均的には1日から2日を見ておくと良いでしょう。

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走行距離や年数によっても車検にかかる日数は変わる?

車検は車が適正な基準で維持されているか検査する作業です。
車に不備があれば、車検の基準をクリアするように直さなければいけません。

そのため、故障があればそれを直すまでに日数がさらにかかります。
車検にかかる平均的な日数は、あくまでスムーズに点検が進んだ場合です。

走行距離が多かったり、年数がたっていたりすると、
それだけ車の不備が増える可能性は高まります。

そうすると、車検の日数が思ったよりかかることがあります。

例えば、10万kmを超えると様々な不具合がでてきるので、
車検の際は余裕を持った日数を見ておく方が良いでしょう。

部品交換を頻繁に行なっていないなら、
車検の際に様々な部品を替えなければいけない可能性が高いです。

簡単な部品であれば1日で入荷できますが、
特殊なものだとさらに日数がかかってしまうかもしれません。

部品交換のタイミングは年数よりも走行距離が大きく影響します。ただし年数が古くなればなるほど、部品の流通が減り、取り寄せるのに時間がかかるというケースがあります。

車検の受け方と手続きの流れ

車検をスムーズに済ませるためにも、
車検の流れや方法について知っておきましょう。

車検サービス会社に車検の予約を入れる

車検を受ける際には、
まずは予約を車検サービス会社に入れることが必要です。

突然お店に行って見積もりを依頼しても、
混雑状況などにより断られる可能性がありますので、
必ず事前に電話かインターネットで予約をとりましょう。

見積もりの内容に納得がいったら、
正式な車検の予約を入れます。

車検の流れをスムーズにするためにも、
予約の段階で当日に必要な物を用意しておきましょう。

車検証(自動車検査証)

車内に常備しておくことが義務付けられていますので、通常は、車内のダッシュボードに保管しているでしょう。実車見積もりの際にも提示が求められることがあります。

自動車納税証明書

毎年支払うことが義務付けられている自動車税をきちんと納付したことを証明する書類です。納税した時に受け取れます。平成27年4月からは、車検時の納税確認が電子化されて自動車納税証明書の添付を省略できるようになりました。

ただし、自動車税を滞納していないこと、納税から一定の時間(3週間くらい)が経過していること(納税記録が即座に電子システムに反映されるわけではないため)、普通自動車であること(軽自動車や小型自動二輪車の車検では省略できない)が条件です。

車検の手続き自体で自動車納税証明書が不要だとしても、車検を依頼する車検サービス会社からは多くの場合提示を求められます。ちなみに4月〜5月に車検を受ける場合は、新しい納税通知書がまだ届いていないことがありますので、前年度の納税証明書を持参することになります。

自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証明書)

現在加入中の自賠責保険証明書を用意しましょう。車検証と一緒に保管しているはずです。

任意保険証券

代車を借りる場合、万が一の事故に備えて任意保険証券の提示を求められることがあります。

認印

車検証に記載されている使用者名義の認印が必要です。

ロックナットアダプター

ホイール盗難防止の為にロックナットを取り付けている場合は、ロックナットアダプターを持参してください。それがないと、点検作業に支障が生じます。

車検費用の見積もりをとる

車検では高額な出費が生じますから、
見積もりをとってどれくらいの費用になるかを前もって確認することが必要です。

楽天車検なら、地域や条件を指定した上で
複数の車検サービス会社の見積もりを一括で確認できます。

ただし、サイトで確認できる見積もりはあくまでも概算です。
そこで車検サービス会社を最終決定するのではなく、
あくまでも実車見積もりを依頼する
車検サービス会社を2〜3社に絞るために利用することをおすすめします。

実車見積もりでは、直接お店に車を持ち込んで、
どのような整備が必要になるのかを確認してもらいます。

その際には、車検証および定期点検整備記録簿などを持参しましょう。

一通り確認作業が終わったら見積書を発行してくれます。

もし見積書の内容で分からないことや疑問があったりするなら、
質問しておきましょう。

不要不急に思える部品交換が内容に入っていれば、
なぜそれが必要だと判断したのかを確認し、
場合によっては見積もりの内容から外してもらうことができます。

さらに、非常に見積額が安い車検サービス会社には、
なぜ、他の会社と比べてそこまで価格を抑えられるのかを確認しておきましょう。
最終的に比較検討して依頼先を決定するというのが理想的な流れになります。

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ちなみに、見積もりの金額と実際の請求金額が
大きくことなることは通常ありませんが、
作業が始まって点検整備のために車を分解する流れの中で、
追加の整備や部品交換が必要であることが判明する場合もあり、
その際には相談の連絡があるはずです。

点検、整備~車の引き渡し

ここで、車検当日の流れをご説明します。

受付

当たり前の話ですが、予約した日時に車で店に訪れましょう。受付の際に必要書類を提出します。

法定24ヶ月点検

整備士が、国の定める検査項目(56項目)に従って、法定24ヶ月点検を実施します。法定24ヶ月点検とは、その名の通り、2年ごとに実施することが法律で義務付けられている点検ですが、車検の検査とは関係がありません。ただし、法定24ヶ月点検の内容はユーザーが自力で実施することが困難なものとなっていますので、車検サービス会社が車検の際に行うのが通常の流れとなっています。

車検整備

車検の検査項目に合格するための整備を行います。必要に応じて消耗部品の交換などもします。

完成検査

車検ラインが備わっている「指定工場」を持つ車検サービス会社の場合、その場で国家資格保有自動車検査員が完成検査を実施して車検を完了させることができ、車検証が届くまで使用する適合証を交付してもらえます。車検証の交付手続きは車検サービス会社のスタッフが別途運輸支局等で済ませて郵送してくれます。
一方、「認証工場」を使う車検サービス会社の場合は、自社の工場で車検整備を実施した後、スタッフが運輸支局等の国の検査場に車を持ち込んで完成検査を受けるという流れになるのが通常です。そのため、車を引き渡してから、車検が完了して車を返却してもらうまでに2〜3日の時間を要する場合があります。

 車検に出している間、代車は必要?

基本的には不要です。
ただし、会社や特殊なパーツを使っている車の場合は
当日車検が完了しない場合もあります。

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一般的な車であれば最近では
短時間で車検を終わらせる業者も増えています。
中には当日に終了する「1日車検」のサービスを提供している業者もあります。

さらに、運輸支局に車を持ち込まずに
車検の検査ができる指定工場を持っている業者の場合は、
30分や1時間で検査を終わらせ、
書類上の手続きは後日済ませて郵送してくれるというケースも増えています。

ただ、カー用品店や車検専門フランチャイズでは非常に短時間で車検が終わりますが、
その他の場所では1日~3日の時間がかかります。

修理や部品の取り寄せが必要な場合はさらに時間がかかる可能性があります。
車中心の生活を送っている人の場合、
車検が30分や1時間で終わるのであれば、代車は不要かもしれませんが、
1日~数日かかるのであれば、代車の必要になってきますよね。

車検時の代車についてよく持たれる疑問とは?

車検時の代車についてよく持たれる疑問とその答えをご紹介します。

車検の代車は無料で借りられるの?

車検をディーラーや民間整備工場などで数日かけて行うのが一般的だった時代は、
代車は当たり前のように無料で手配してもらえました。

しかし、今では前述の通り短時間で車検ができる業者も登場してきて、
即日車検ができる業者は代車を用意していないこともあります。

また、一部モラルが低いユーザーも存在するため、
代車を無料で用意したがらない業者も増えました。
(茨城あおり運転で使われたのも代車でしたよね)

貸し出す場合は無料?有料?

代車を有料で貸し出す業者には、
自分のところの代車で貸出料を取る業者と、
有料のレンタカーを紹介する業者があります。

代車を無料で貸し出し出す業者には、
ディーラーと付き合いのある民間整備工場があります。

ディーラーは、無料で代車を用意するところが多いですが、
試乗車だったりメーカーのロゴが入っていたりと、
メーカーの利益に間接的に貢献する形になっていることが多いです。
また、代車の数に限りがあるため借りられないこともあります。

付き合いのある民間整備工場は、
「信頼関係のあるお得意さんなら無料で貸し出してもよい」ということで、
代車を用意してくれる場合があります。

車検の代車で事故を起こしてしまったら?

レンタカー登録された車には自動車保険を掛けることが
法律で義務付けられていますので、
有料レンタカーを利用していて事故を起こした場合には、
基本的には保険を利用することになります。

ただ、補償を受けるにはレンタカー会社に連絡することが
条件になっていることが多いので、
事故が起きたらすぐに報告して指示を仰ぐことが大切です。

事故時の対応については貸出時にも丁寧な説明があるはずですので、
しっかり耳を傾けるようにしましょう。

一方、車検業者自身の車を代車として貸し出す場合、
特に自動車保険の加入義務はありませんし、
貸し出しについてのルールも特に決めていないことが多いです。

ですから、事故の対応は業者ごとに異なるのが実情となっています。

もちろん、多くの車検業者は万が一に備えて代車に保険を掛けています。
しかし、代車としてのみ使っている車には、
保険料節約のために最低限の保証しか
掛けていない(車両保険は掛けていない)ことがあり、
十分な補償を受けられるとは限りません。

また、今ではほとんどの個人向けの自動車保険に、
「他車運転特約(他車運転危険補償特約)」という、
臨時で他人の車や代車を利用している時に事故を起こした場合に
補償を受けられる特約が自動付帯しています。

そのため、代車に保険が掛かっているとしても、
ユーザーの保険で対応するようにお願いしている車検業者も多いです。

車検の代車の返却時に注意すべき点は?

代車は、使った分のガソリンを入れてから返却するのがマナーです。
適切な量を給油できるように、
借りた時にガソリンがどれくらい入っているかを覚えておくようにしましょう。

もしくは、走行距離を計算して給油するという方法もあります。
車種にもよりますが、だいたい10kmあたり1ℓ給油すればOKと言われています。

こんな車は車検通らない!よくある理由とは?

車検に通らない理由としてよくあるものをご紹介します。

ステッカーやシール

フロントガラスや運転席と助手席の窓ガラスに車検標章(車検ステッカー)以外のステッカーやシールが貼ってあると車検に通らない原因となります。フロントガラス以外に貼る分には問題ありません。

フィルム

フロントガラスや運転席と助手席の窓ガラスに透過率70%以下のフィルムが貼ってあると車検に通りません。色付きのスモークフィルムを貼ると、ほぼ確実に透過率が70%を下回りますので注意しましょう(フロントガラスの上部20%部分の面積は着色OK)。

オイル漏れ

エンジンオイルやミッションオイルが漏れている場合には、車検に通らない可能性がありますので、漏れている部分を掃除しておきましょう。オイルがポタポタと地面に垂れている場合には、原因に応じてパッキン交換やその他の修理が必要になります。

タイヤ

前後のタイヤの1つでもボディからはみ出している場合には、車検で不合格となります。また、タイヤの残り溝は1.6cm以上必要です。スリップサインが出ているのであれば、タイヤを新しいものに交換してから車検に臨みましょう。

マフラー

マフラーの中間に排気ガス浄化装置の触媒がなければなりません。

ヘッドライト

車検では、ヘッドライトの光量と光軸の機械測定をします。ライトカバーが曇っていたり、ライト自体が劣化したりしている場合には光量不足となってしまいますし、光軸の角度がズレていて車検に通らない場合もあります。

地上高

ボディ下部の一部分でも路面との距離が9cm未満となっている場合、検査に通らない場合があります(エアロパーツは除く)。

車検で気を付けたい、車高は何センチまでOK?

車検では車高(最低地上高)がどれくらいあるかを検査されます。
では、車高は何センチあれば車検に合格できるのでしょうか?

答えは車検の基準で、
車高は9センチ以上の高さが必要となっています。

車は、車高が保安基準である9センチ以上ないと車検に合格することはできません。
検査員によって車高の測り方が違っては困りますから、
以下の条件を守って計測することがルールで定められています。

  • 車に誰も乗っていない状態で測る
  • 前輪の真ん中と後輪の真ん中の間の部分の地上高を測る
  • エアロパーツなどは計測の対象から除外する

3番目の条件にある通り、
エアロパーツは車高の計測に含まれません。

エアロパーツはあくまで付属品であり
車自体がそれによって下がることはないからです。

ただし、
エアロパーツが地面から5センチ以上の高さにあること、

樹脂製であること、
ライト類が埋め込まれて一体化されていないことが条件となります。

これらの条件を1つでも満たしていないと車検で不合格になってしまいます。
エアロパーツを付けている場合は気をつけましょう。

また、エアロパーツ以外にも計測の対象とならない部分がいくつかあり、
タイヤと連動して上下する部品の下端、
自由度を有するゴム製部品、サスペンションなどの足回りは、
基本的に車高とはみなされません。

車検では実際どのようにして車高を計測しているの?

車体の中で最も低そうな部分を計測します。
機械を使って厳密に測定するわけではなく、検査員が手作業で測ります。

計測される部分で最も多いのが、
マフラーとリアデフの部分です。

特にマフラーを社外品と交換した結果、
その部分の高さが9センチ未満となり、
車検で引っかかってしまうというケースが多く見られます。

9センチ以上あっても車検に通らないケース

昔は、車高が9センチ以上あれば車高の項目は必ず合格となりましたが、
実は今は法律が改正されて、
車高が9センチ以上あっても不合格になってしまうケースがあります。

その例外的なケースは
フォグランプが付いている車に生じることがあります。

新車の初年度登録が平成18年以降の車は、
車高が9センチ以上あったとしても、
フォグランプのレンズの一番下の部分が
地上から25センチ以上ない場合車検に通りません。

新車登録が平成17年以前の車の場合は、
車高が9センチ以上あれば、フォグランプの位置に関係なく
車検に合格することができますので、特に気にする必要はないです。

車高が9センチ以上あっても
不合格になってしまう例外的なケースは他にもあります。

平成18年度以降に初年度登録になっている車は、
リアバンパーの反射板のレンズの下側が地上から35センチ以上ないと、
車検に通らないことになっています。

車高を変えるようなカスタマイズをしている場合は注意しましょう。
特に新車登録が平成18年以降の車の車高を低くした方は、
車高が9センチ以上あるかどうかだけではなく、
フォグランプとリアバンパーの反射板の高さもよく確認しましょう。

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車検落ちの場合の対処法

車検に落ちてしまったら、
通らない原因を改善しなければ、何回車検を受けても不合格となってしまいます。

車検を業者に依頼した場合、
車検前の点検の段階で修理や部品交換が必要な部分を
見極めて整備してくれますので車検の検査に通らないということはあまりありません。

万が一、車検業者が車の不具合を見逃していて
検査で不合格になった場合は業者が原因を改善して
再度検査を受けて車検に通してくれるでしょう。
その際に発生した整備費用はサービスとなることが多いようです。

一方、ユーザー車検の場合、
事前の点検が甘くて車検で不合格になることがあります。

不合格の原因を車検時に使用する「自動車検査票」に記載されますので、
それを見ればどこを改善すればよいのかが分かります。

もし、自分で改善できるような問題であればそうできますが、
業者に頼まないと改善できないような不具合であれば、
車を業者に持ち込んで整備や修理を依頼する必要があるでしょう。

再度車検の費用や手数料は?

では、車検に通らない車が再度車検を受ける場合、
追加の費用や手数料は発生するのでしょうか?
ユーザー車検をする人がは大切なポイントですので詳しく見てみましょう。

当日改善できるなら無料

車検は当日のうちであれば3回まで検査を受けられるルールになっています。
その際、追加の検査手数料は発生しません。

再検査では合格した項目はもう一度受け直す必要はなく、
通らなかった項目だけを受け直すシステムになっています。

そのため、車検に通らない原因がすぐに改善可能なものであるなら、
なるべく当日のうちに整備して再検査を受けるとよいでしょう。

後日再検査の場合は?

車検に通らない原因の改善が難しくて
当日のうちに再検査に合格することができない場合は、
「限定自動車車検証」を発行してもらいましょう。
これは15日間だけ有効な車検証です。

今持っている車検証の有効期限が過ぎても、
限定自動車車検証の有効期間内なら公道を走れますので、
検査場まで車を運転して行けます。
再検査の手数料は、新規検査の手数料より安い1,300円となります。

期限までに車検に通らなかったら?

万が一、限定自動車車検証の有効期間内に問題箇所を改善できなった場合、
元の車検証の有効期間が残っている場合を除いて公道を走れなくなります。

そのため、車を運転して検査場に行くことができなくなり、
レッカー移動するか仮ナンバーを取得しなければならなくなります。

また、車検に落ちてから15日経過後の検査は再検査ではなく
新規検査と同じ扱いになりますので、
落ちた項目だけでなく、全ての項目に関して改めて検査を行うことになってしまいます。
手数料も通常の1,800円(普通車の場合)かかります。

車検代を安く抑える方法!値段の決まり方からわかる損しない戦術!定期的に大きな費用が発生する車検。 できれば安くかんたんに終わらせたいですよね。 そのために必要なのは、 そもそも車検の値段は...

注意!車検場では整備や修理はできません

車検の検査で不具合が見つかったら
その場で整備や修理をしてもらえると考えている人がいますが、
車検場はあくまでも検査するところですので、
整備や修理は一切してもらえません。

問題箇所の改善はすべて自分の費用で行なうことになります。

例えば、部品交換が必要になったら、
自分でカー用品店などに買いに行って交換しなければなりません。

整備工場に持ち込んで修理をしてもらうのであれば、
整備料を業者に支払わなければなりません。

ユーザー車検では車検の代行手数料を支払わずに済みますが、
追加整備にかかる費用はすべて自己負担になることを覚えておきましょう。

車検の管理、手続きが面倒なら乗り換えもおすすめ

どの業者に車検を頼むか、どのタイミングで出すか
といった車検の管理を面倒に感じる人も多くいます。

値段だけを見て、
質の悪い車検業者に頼んでしまうのではないかという不安もあります。

カーリースで車を手に入れると
そういった煩わしさから解放されますよ。

多くのカーリース会社は車検もカーリース料金に含んでいたり、
車検無料クーポンをセットにしていたりします。
そのため、車検の費用を別に取り分けておく必要がありません。

また、カーリース会社が車検に出す提携工場を指定していたり、
自社設備で行なっていたりします。

カーリース会社も自社の車をきちんと整備したいと思っているので、
きちんと車検を受けられます。

車検の質が悪いという心配は不要です。

カーリースは車をお得に乗れるだけでなく、
面倒な手続きなどもお任せできる方法なのです。

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