トヨタのキント(kinto)

トヨタのキントにデメリットはある?プロが徹底解説します!

最近CMなどで注目されているトヨタのサブスクリプション、キント。
頭金0円で税金やメンテナンス費用もコミコミ。
なんと任意保険も専用のものがついて月額定額!

いいことだらけに聞こえますが、
実は利用するにあたってデメリットがあります。

あなたがキントを検討しているのであれば、
絶対に無視できないデメリットがありますので
この記事を読んで対策してくださいね!

Dr.カーリース
Dr.カーリース
わしがしっかり解説するぞい
ネコ助
ネコ助
よろしくお願いします!
噂のトヨタKINTOが大ブレイク間違いなしの理由を徹底解説!トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」 CMなどで話題になっていますが、 ネットでは「これ流行るの?」...

サブスクリプションとカーリースではデメリットは違う?

ネコ助
ネコ助
ところで、サブスクとカーリースって似てますけどデメリットは違うんですか?
Dr.カーリース
Dr.カーリース
いい質問じゃの。
デメリットは同じようなものが多いぞい

そう、キントもカーリースと中身は同じなので
基本的なデメリットは変わりません。

つまり、ほとんどが回避方法が用意されているということです。

では、詳しく見ていきましょう!

KINTO ONEとSELECTはデメリットが一緒

KINTOには2つのプランがあります。
コミコミ定額の「KINTO ONE」
ハイステータス向けの「KINTO SELECT」です。

プランの大きな違いは、金額と
KINTO SELECTではレクサスオーナーと同じく
特別なサービスを受けられる点だけです。

>>トヨタのKINTO ONE/ SELECTのプランを徹底解説!

なので、利用するデメリットは
どちらのプランもまったく一緒です。

知らなかったでは済まされない3つのデメリット

  1. 途中解約に違約金がかかる
  2. 走行距離制限がある
  3. 返却時に原状回復の必要がある

キントで絶対に知っておきたいデメリットはこの3つだけです。
それぞれ詳細を見ていきましょう!

中途解約には違約金がかかる

KINTOは6ヶ月更新の3年契約です。
途中解約も可能ですが、期間に応じて違約金が発生してしまします。

契約更新月追加精算金
6ヶ月月額リース料 5ヶ月分
12ヶ月月額リース料 4ヶ月分
18ヶ月月額リース料 3ヶ月分
24ヶ月月額リース料 2ヶ月分
30ヶ月月額リース料 1ヶ月分

しかし、他のカーリースと違うのは「残期間の利用料全額一括精算」ではないこと。
アクアなどであればどんなに高くても25万程度の解約金を支払えばOKです。
2年使って終了であれば違約金は2ヶ月分でOKなので、賃貸の礼金みたいなものです。

これが普通のカーリースなら3年間の残り契約期間分すべてなので
同じアクアの場合でも半年で解約なら
130万円以上の解約金になるのがカーリースの違約金ですから
キントの解約料金はかなり良心的です。

走行距離制限の仕組みを解説

キントには月の走行距離が1,500kmまでということで制限がかかっていますが、
実は契約期間×1,500kmを契約満了時にオーバーしていなければOKです。

プランによって制限距離と違約金が違うので詳しく見ていきましょう。

KINTO ONEの場合

走行距離の制限はありますか?
月間走行距離(1,500km)×ご利用月数となります。3年満了時で54,000kmとなります。 ご利用月数合計で超過した場合に、KINTO ONEでは1kmあたり10円を追加でお支払いいただきます。(月ごとの走行距離での超過分合計ではありません)
KINTO Q&Aより

KINTO ONEは36ヶ月契約なので、
満了時に54,000kmをオーバーしていなければOKです。

通勤・通学とちょっとしたレジャーで使う程度ならオーバーすることは少ないです。

ちなみに、オーバーしてしまった場合の違約金は1kmあたり10円です。

KINTO SELECTの場合

走行距離の制限はありますか?
月間走行距離(1,500km)×ご利用月数となります。6ヶ月で9,000kmとなります。 ご利用月数合計で超過した場合に、KINTO SELECTでは1kmあたり20円を追加でお支払いいただきます。(月ごとの走行距離での超過分合計ではありません)
KINTO Q&Aより

KINTO SELECTは6ヶ月の契約更新なので、
更新時に所定の距離をオーバーしていなければOKです。

しかも、9,000kmって北海道の外周3週くらいできますからね。
通勤・通学とちょっとしたレジャーで使う程度ならオーバーすることは少ないです。

ちなみに、オーバーしてしまった場合の違約金は1kmあたり20円です。

返却時に違約金発生の可能性がある

KINTOは3年契約が満了して、乗り換え時に
それまで乗っていた車を検査します。

検査した結果、過度なよごれ、修理・クリーニングが必要な場合、
事故修理歴より車両価値の低下となる場合などは追加料金が発生します。

ただし、ディーラーにて定期的に点検を行っているので
その際に素直に話せば事前に対応策は相談に乗ってくれるはずです。

傷、凹みはプランの自動車任意保険でカバーできます

また、傷やへこみをつけてしまった場合も、
最初からプランに一緒になっている
自動車任意保険を使えば最大5万円までは保険で修理が可能です。

5万円を超える傷の場合でも、
超えた分だけを支払えばいいのであなたへの負担はグッと軽くなります。

「契約終了ですね…おや、ここは汚れてる!おぉ、こんなところに傷が!!!!」
なんてセコいマネをわざわざトヨタはやりません。

もちろんキレイに乗るのが一番ですが、
汚してしまった場合でも気軽に相談をしておけば
そうそう悪い結果にはなりませんよ。

ネコ助
ネコ助
カーリースよりはゆるかったり、対策がある感じですね?
Dr.カーリース
Dr.カーリース
トヨタらしい問題解決能力でデメリットも最小限にしている印象じゃな

キントのお得で便利なメリット

利用に関してデメリットがありキントですが、
それを上回るほどのメリットがたくさんあります。

  1. 維持管理が楽になる
  2. 車の費用が一定になる
  3. 自動車任意保険が含まれている
  4. 3年周期の乗り換えで常に新しいクルマに乗れる
  5. 乗るだけでポイントが貯まる「愛車ポイント」

車の維持管理が楽になる

本来、自動車を持つということは
維持管理がセットになりますよね。

税金の支払いなどもあるので
実際に管理しなければならない項目は結構あります。
キントを利用する場合と、ローンを比較してみましょう。

キントとローンの比較
キントローン
頭金0円必要
車両代月々払い月々払い
税金利用料にコミコミ自分で支払う
車検利用料にコミコミ自分で支払う
メンテナンス利用料にコミコミ自分で管理
任意保険利用料にコミコミ自分で契約
任意保険の更新不要自分で更新
ディーラーとの交渉なし必須
ガソリン代別途別途
月々の維持費毎月定額その月による

KINTOではこれらがすべてセットになっているので、
毎月定額を支払うだけ。

あとは必要な分だけガソリンを入れていけば
乗り続けることができます。

自動車任意保険が含まれている

これも大きなポイントですね。

本来ならカーリースに自動車任意保険を含める場合は
保険は別途プランの選んだり費用の相談をしなければいけません。

しかし、KINTOではKINTO専用プランが最初からセットされた金額なので、
心配しなくとも万が一のときに保険適用にできるので安心ですよね。

自動車任意保険の内容

  1. 対人賠償責任保険
    1名につき無制限(自賠責保険の補償額含む)
  2. 対物賠償責任保険
    1事故につき無制限(自己負担額0円)
  3. 人身傷害保険
    1名につき5,000万円まで
    ご契約のお車に搭乗中の事故に起因するケガ(死亡・後遺障害含む)による損害につき、過失割合に関わらず保険金額を限度に実際の損害を補償いたします。
  4. 車両保険
    1事故支払限度額:リース契約の規定損害金※1
    【自己負担額:1事故あたり5万円(2回目以降も同額)】※2
  5. その他特約(以下の通り)
弁護士費用1事故につき300万円(被保険者1名ごと)
レンタカー費用補償事故30日、故障15日(日額はご契約車種により異なります)
ロードサービス※3① 車両搬送費用補償・車両搬送サービス
② 緊急時応急対応費用補償・緊急時応急対応サービス

※1 リースカー車両費用保険特約を付帯している為、全損事故時のリース規定損害金は自動車保険でカバーされます。
※2 全損事故時は自動車保険とは別にKINTO契約上の自己負担金5万円が発生します。
※3 事故・故障による車両搬送費用やバッテリー上がりの再始動・インロック時の鍵開け・パンクした際のスペアタイヤ交換等が補償されます(①と②合計で15万円が限度となります。

全損補償と家族限定もついている

カーリースのプロから見ても、
必要な保険内容はすべてそろっている印象です。

特に、全損事故をした場合。
本来であれば残期間のリース料を一括返済になってしまうのですが、
その特約も車両費用保険特約を付帯しているのでカバーできていますね。

その際の解約金は保険による自己負担金5万円+KINTO規定の解約金
5万円の計10万円を支払って対応終了となります。

ちなみに、契約者以外の運転者が事故をした場合も補償されています。

※リース契約者が許諾した運転者に限定(例:同居のご家族等)
参照:自動車保険について

同居の家族など範囲が限定されますので、
親御さんが契約して、遠方の息子さんが乗るなどの場合は要確認です。

常に新しい車に乗り続けることが出来る

実は、自動車のクオリティが上がっていて耐用年数も伸びているんです。

しかし、乗れるからと言って旧式の車に乗り続けるのって
それしか選択肢が無いからです。

費用もかからず今乗っている車を新車に乗り換えられるとしたら
これって魅力的ですよね。

しかも3年周期なので常に新しい機能が搭載された最新車種です。
「車は乗れれば良いんだよ」なんて言っても、
新しいものに気軽に乗り換えられるならそれを選ばない人っていないですよ。

私たちの生活には車の情報って意識していなくても溢れかえっています。
実際に走っている車だったり、大きなショールームだったり、広告だったり、CMだったり。

だから、新しい車種ってなんとなくみんなわかっているものです。
そして、そんな最新車種に乗っていることは未だに大きなステータスになるんです。
なんだかんだ見ていますからね、誰がどんな車に乗っているか。

そんなステータスを初期費用もかからず
気軽に手に入れられるのがKINTOの大きなメリットです。

愛車ポイントで年間最大13,000円分のポイントゲット!

利用申請が必要ですが、
キントでは日頃の運転スコアを計測するアプリを入れることで
車に乗るだけでポイントがもらえちゃうんです!

しかも、サービスに含まれる車検を受けるだけでも
ポイントがガンガン貯まりますので、
年間で最大13,000円分ものポイントがもらえるすばらしい特典があります。

つまり、3年間で最大39,000円もポイントがもらえるということ!

ポイントはグッズやグルメ、体験旅行と交換することができるので、
日頃の安全運転のご褒美というわけです。
なんだか得した気分になっちゃいますよね。

まとめ

キントの知っておきたいデメリットについて解説してきました。

避けようのないデメリットもありますが、
一般的なカーリースよりは縛りがゆるいようになっています。
そこはさすが問題解決のトヨタといったところです。

知ったうえで利用する分には、
お得で便利なメリットもたくさんありますので十分検討できます。

そのうえ、安全に乗っているだけで
豪華なプレゼントの交換できる大ポイントがもらえてしまう。

最近はカーリースに参入する企業が多いのですが
どれも残念な内容ばかりでうんざりしていました。

ですが、キントは致命的な欠点がない
プロとしても太鼓判を押せるすばらしいサービスです。

ぜひ、あなたも新しいカーライフを
トヨタのサブスクリプションではじめてみてくださいね!

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